つらい借金の毎日、先の見えない生活…
一日も早くそんな不安な毎日から解放されるための
お手伝いを致します。
過払い金返還請求、法人・個人破産申立、任意整理、個人再生など借金のあらゆる問題について、スムーズな解決を目指し尽力致します。
例えばこんなお悩み、ございませんか？
任意整理
裁判所などの公的機関を通さず、弁護士が直接消費者金融やクレジットカード会社と連絡を取り、借金の減額や利息のカット等返済方法について交渉致します。
交渉の結果、無理のない返済計画での和解を結ぶお手続です。
消費者金融やクレジットカードカード会社を利用しているもののお借入がかさみ、毎月の返済が苦しい、利息だけを何とか支払っている等、多重債務でお悩みの方の生活再建を支援します！
過払い金返還請求
長い間ずっと消費者金融やクレジットカード会社と借りて返してを繰り返している。
このような場合、借金の利息を多く払い過ぎている場合があります。その結果として、「既に元本まで完済していた」「既に完済していたばかりか、払い過ぎた利息が戻ってきた」というケースが多くあります。
このようにずっと「借りては返す」を続けていた方は、お金が戻ってくる可能性があります。
一人で悩まず、気軽にご相談ください。
自己破産
これ以上借金の支払いができない場合に借金の返済の免除を裁判所に申し立てる手続です。
自己破産という言葉には重苦しいイメージを持ちがちですが、現在の借金すべての支払い義務が無くなる等メリットは大きく、逆に一般に思われているほどデメリットはありません。
自己破産のメリット
- 今ある借金の支払義務がなくなります。
（任意整理や個人再生では支払義務は無くならず、一定の返済が必要です） - 日常生活に必要な現金やその他の物を手元に残すことができます。
（高価な財産は処分が必要です） - 借金の金額の大きさに関係なく利用できます。
（個人再生は借金の総額が大き過ぎる場合は認められない場合があります。）
自己破産のデメリット
- 信用情報機関（いわゆるブラックリスト）に登録されます。
５～７年の間、ローンを組んだりクレジットカードを作ることができなくなります。 - 不動産や車などの高額財産の処分が必要。
- 官報（国が発行する特殊な新聞です）に住所・氏名が記載されます。
ただ、一般の方が官報を見る機会はほとんどないと考えられますので、破産をしたことが他人に知られることはあまりありません。 - しばらくの間、警備員など一定の職業につけなくなる可能性があります。
個人再生
裁判手続にて借金を大幅に免除してもらい、手続きで定められた金額を原則として一定期間内に返済していくお手続です。
住宅ローンをお抱えのお客様においては、住宅ローン特則を利用することで、自宅を手放すことなく住宅ローン以外の借金を大幅に減額する事が可能になります。
個人再生のメリット
- 住宅ローン以外の借金を大幅に減額することができる。
- 持ち家を手放す必要がない。
- 生命保険や車などの財産を処分する必要がない。
（再生計画に基づく弁済額の範囲内であれば） - 借金の理由がギャンブルや浪費であっても利用することができる。
- 自己破産のように職業制限がない。
個人再生のデメリット
- 継続的に収入を得る見込みがない人は利用できない。
（通常として一定期間内、返済を継続していかなければならないため） - 住宅ローンを除く借金総額が大き過ぎる場合は利用できない。
- 任意整理や自己破産と比べて時間・費用がかかる。
こんなお悩みを解決致します
- 自己破産を考えている
- 民事再生手続ができるか知りたい
- 過払金返還請求したい
- 過払金返還請求ができるかどうか知りたい
- 借金が返しても返しても減らない
- 借りては返すの繰り返しでどうしたらいいかわからない
- 毎月の返済額を減らしたい
- クレジットカードの支払が苦しい
- 支払いを分割払いにできないか相談したい
借金問題のご相談は、今までに３００件以上経験していますので、今後の見通しなど迅速な判断が可能です。
